会社沿革
昭和22年 | 深井政一前会長が泉大津市若松町でカシミアの深喜毛織から分離独立しニット製造卸を個人創業 |
昭和27年 | 双葉商事株式会社を設立 海外飛躍の第一歩として、北米・東南アジアにニット製品の輸出を開始する |
昭和38年 | 韓国、台湾、香港のニッターとして提携し、海外での生産基地化を先がける |
昭和41年 | 国内生産によるソ連輸出を開始する |
昭和45年 | 長崎に㈱フタバニット設立 |
昭和47年 | 吹田市千里山にレジャー産業への第一歩として関大前フタバビル(ボウリング場/レストラン)をオープン |
昭和51年 | 海外エージェント2社と契約 積極的に海外貿易に乗り出す |
昭和56年 | ボウリング関連運営会社としてパレフタバ㈱を設立する |
昭和58年 | 新たに国内向けアパレル輸入部を開設する |
昭和61年 | モスバーガー関大前店オープン |
平成元年 | 泉大津市松之浜に総合レジャービル”EXA”(ボウリング場、スポーツクラブ、モスバーガー)をオープン |
平成 8年 | 全国的なサービス向上を図るCS推進チーム発足 明石市に総合レジャー施設(ボウリング場、カラオケ等)をオープン |
平成 9年 | バリージャパンと企画包括契約を締結 |
平成10年 | イタリアFranco Ferraro氏と企画契約締結 |
平成14年 | 自社ブランドVettaの販売 |
平成15年 | マーケティング戦略の導入 |
平成18年 | 自社内見会にて Aqua di Vita発表 |
平成20年 | 東南アジア生産基地の開拓を行う |
平成22年 | ボトム専門ブランド Viola Campagnolaの展示会開催 |
平成23年 | 伊勢丹、京王を初めとする都心百貨店への販売開始 |
平成24年 | プライベート・レーベルとのライセンス開始(平成27年終了) |
平成26年 | カンボジアに合弁会社設立 |
平成27年 | 東潤カンボジアに出資 カンボジアにQC物流センター |
平成28年 | F.D.NANIWAを設立(カンボジア) |
平成28年 | 高度管理医療機器等 販売 及び 貸与営業所 登録 番号16026092号 |
平成31年 | 健康優良法人2019 認定 |
令和元年 | 大阪ものづくり優良企業2019 受賞 |
カポック事業開始 |
福利厚生
少数精鋭に風土をもつ双葉商事では、社員相互が切磋琢磨すると同時に、何でも相談できる「家族」のような関係をはぐくんでいます。年に一度の社員旅行をはじめ、外部の協力企業も招待しての一流ホテルでのクリスマスパーティー、部門ごとの忘年会などは、上司や社員同士の意外な側面を発見できるなど、社内コミュニケーションを深める一助となっています。
また、会社のすぐ隣の自社ビルを独身寮として完備し、社員のプライベートタイムも充実するよう気を配っています。

「健康宣言」を行いました
双葉商事株式会社は従業員が心身ともに健康で働き続けることができる事業所を目指し、健康経営に取り組む事を宣言しました。
・従業員の健康診断受診率100%を維持
・従業員のメタボ改善に取り組みます
・再検査受診率100%を目指します
・有給休暇の取得促進に取り組みます
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